通訳について
どんなジャンルにおいても通訳というものが必要ですよね。みんながみんな同じ言葉で喋り、理解できるわけではありません。
そして通訳と一言でいっても、ビジネスに関することや、ガイド、または政治などなど、実にさまざまな種類の仕事があります。もちろん同じ通訳でもそれぞれ仕事の内容は違い、どのジャンルのう通訳を目指すかによっても、それに求められる語学力や必要な技術や知識、そして勉強の仕方もかなり変わってきます。
通訳ガイドという仕事がありますが、この仕事内容としては、外国人の観光客に対し、目的地や観光地などに案内したり、外国語でうまく正確に説明する必要があります。通訳ガイドとはまさに語学のスペシャリストというわけですね。
国際化についていくのがどんどん当たり前になってきている今、こういった通訳の仕事もかなり注目されています。
外国人観光客が思う日本に対する印象も、この通訳ガイドによってかなり変化が出る為に、「民間外交官」とも呼ばれるくらい重要なお仕事です。
ちなみに通訳ガイドの正式名称というのは【通訳案内業】。まさにそのままですね。
何よりも大前提に語学力が必要となる通訳ですが、英語やフランス語、ロシア語やドイツ語、イタリア語やスペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語の9カ国語のガイドとしてお仕事をする場合は、“通訳案内業国家試験”というものに合格することが必須条件です。
様々な人種が集まるツアーの団体客に対しては英語がメインになる事が当然多いのですが、個人客に対してはその国その国の語学力が求められる大変な仕事です。